REMER CŒUR(ルメルクール)

西宮市南越木岩町 REMER CŒUR(ルメルクール)

阪急苦楽園口駅から西へ歩くこと約4分。ハイレベルな食の名店が揃うこのエリアに2019年10月、オープンした気鋭の若手パティシエ・大江正さんが営むこちらのお店。真っ白な扉の、キラリと光るゴールドのドアノブに手をかけて中に入ると、非日常感あふれる純白世界。そこにずらりと並ぶ焼き菓子や、色彩豊かなプティガトーの数々、美しくデコレーションされたアントルメ…。華やかなお菓子の存在が際立ちます。地元・兵庫をはじめ、東京、フランスと様々な場所で経験を重ねた、大江シェフならではのこだわりが詰まった、贅沢なお菓子のひとつひとつをお楽みください。

ヒストリー

高校卒業後、神戸国際調理製菓専門学校で1年間製菓を学び、尼崎市の「リビエール」に約3年間勤務。その後、レストランなどを展開する株式会社グローバルダイニングの製菓部門を経てフランスへ渡り、ルレデセール会員店「セバスチャン・ブロカール」で経験を積み帰国。2011年からは東京、吉祥寺の名店「パティスリーアテスウェイ」にて8年間、川村英樹氏に師事されました。2019年12月に独立し、同店をオープンされました。

商品紹介

ショーケースには、うずたかいモンブランや、美しい断面が目を引くショートケーキ、旬のフルーツをふんだんに使ったタルトなど、約15種の煌めくプティガトー。さらにピンクや黄色のキュートなマカロン、華やかなデコレーションケーキ、フィナンシェやパウンドケーキがずらりと並んでいます。視線を隣に移せば、サブレやディアマンなどクリアケースに入った焼き菓子の列が、真っ白な壁に浮かび上がるようにディスプレイされています。

  • フロマージュレジェール ¥473(税別)

    生クリームのトゲの中に、ベイクドチーズとレアチーズを重ねた純白のプティガトー。お口の中でふんわりと溶ける軽やかさと、クリーミーな味わいが印象的です。ボトムのクッキー生地が、ザクッとした食感のアクセント。隠し味に忍ばせたシトロンが余韻を軽やかに感じさせます。

  • タルトジョンヌ ¥519(税別)

    レモンの酸味を鋭く引き出したレモンクリームと、たっぷりのゴマを練り込んだザクザクのサブレ・ブルトンを合わせ、「レモン×ゴマ」の異色コラボレーションを演出。ゴマのプラリネを中に潜ませることで、香ばしさがさらに引き上げられています。ほかでは味わえない個性派ガトーはクセになること間違いなし。

  • ルナトゥス ¥497(税別)

    香ばしい自家製プラリネとくるみ入りのショコラ生地を重ねて、チョコレートクリームを可愛らしく絞ったプティガトー。しっとり濃厚なチョコレートの美味しさを引き出しつつも、小気味良いくるみ&プラリネの食感や、ふんわりエアリーなクリームとのバランスによって、あと口は軽やか。絶妙なバランスで仕上げられています。大人から子どもまで、あらゆる年代の方におすすめしたい一品。

  • サンジュニ ¥528(税別)

    イタリア産ピスタチオのムースの中に、フランボワーズやカシスの果肉感あるジュレをイン。鮮やかなベリーの酸味と、ピスタチオのコクが素敵なハーモニーを奏でるガトーです。クレームヌガー(はちみつとアーモンドのクリーム)を潜ませ、主役のピスタチオ&ベリーのコントラストをマイルドに。深みのある味わいに仕上げられています。側面にはピスタチオのクラッシュを散りばめ、カリカリ食感をプラス。

  • プラリニエショコラ ¥1,574(税別)

    自家製ヘーゼルナッツプラリネと、濃厚なガトーショコラがW主演を演じる看板商品。上質なショコラの味わいはもちろんのこと、あえて粒感を残したヘーゼルナッツプラリネの香ばしく、風味豊かな存在感をぜひお楽しみください。オレンジのお酒、グランマルニエを効かせてほんのり華やかさが添えられています。冷蔵庫で5日間キープできるので、お土産や贈り物にも最適です。

  • 焼き菓子 ¥195(税別)~

    オープン当初から人気の焼き菓子は、出来立ての香りと風味を大切にするため、一般的によく使われているエージレス・脱酸素剤が一切使われていません(賞味期限は最長で2週間)。大量のストックを作ることができないので製造の手間がかかりますが、譲れないこだわりとして大事にされています。パッケージを開封した時のバターやナッツの香り、口の中に広がる芳醇な風味や香り…。そのフレッシュ感に感動していただけるはず。※写真はキャネージュフランボワーズ(602円)、ディアマンピスターシュ(584円)、ガレットオブール(602円)+Mサイズの箱(291円)。

スタッフ紹介

オーナーシェフ
大江正さん

働くことになったきっかけ
少年時代には「大工さんになりたい」と、漠然とした“職人”への憧れを抱いていたという大江さん。ある時、お菓子を作る機会があり、ものづくりの面白さを感じたことが製菓の道にすすむきっかけになったそうです。高校卒業後、「すぐにでも現場で学びたい」との想いで、就職を志願した地元パティスリーのオーナーに「ウチで働くなら、学校でちゃんと製菓を勉強してほしい」と進言され、製菓学校へ入学。1年間の学校生活を終え、本格的にパティスリーでの修行が始まりました。
普段のライフスタイル
独立開業の準備やスタートの業務に追われ、特に目まぐるしかった昨年末から今年の1年間は、頭も体も仕事のためだけにフル回転。プライベートな時間はほとんどなかったのだそうです。そんな中でも、最近お子さまが生まれ、その存在が癒しに。また時間に余裕ができたら、気になる飲食店に足を運びたいとも。料理や内装など、あらゆるところにヒントが散らばっているので、食べ歩きは仕事にも繋がる大切な趣味なのだそうです。
おすすめのお店
【L'Effervescence(レフェルヴェソンス)】
東京・西麻布にあるフレンチの名店。料理はもちろんのこと、空間の作り方、サービスなど全てが一流で、訪れた際に、その接客の素晴らしさ、ホスピタリティ精神に感銘を受けたそうです。

店舗情報

REMERC ŒUR(ルメルクール)

店名の由来は『REMERCIER(感謝する)』と『CŒUR(心)』を組み合わせた造語です。その名が表す通り、感謝の気持ちを伝えるための焼き菓子ギフトや、大切な人との時間に華やぎを添えるデコレーションケーキなどが人気を集めています。上質感あふれる、白×ゴールドをキーカラーにしたギフト箱や手提げバッグなどのデザインも好評。焼き菓子のセットは4種のサイズ(箱代182〜382円)が用意されているので、シーンに合わせて選べます。また、地方へ発送や予約も可能なので、詳細はぜひお店にお問い合わせください。

  • 住所
    兵庫県西宮市南越木岩町14-2 バレドモネ1B
    アクセス
    阪急苦楽園口駅から約4分
    TEL
    0798-71-4118
    定休日
    火・水曜 ※祝日は営業
    駐車場
    なし
  • 営業時間
    11:00~18:00
    イートイン
    なし
    URL
    Web
    https://www.remercoeur.com
    Instagram
    https://www.instagram.com/remercoeur/

※記載の内容はすべて取材当時(2020年12月)のものです。

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