お手入れ・お掃除

日常の手入れが、愛着のある住まいのでの美しい暮らしをもたらします。
よく使う場所ほど、汚れやすいもの。毎日のお掃除が大切です。

床のお手入れ

現在、洋室の床(フローリング)としては、板張り床が最も一般的です。天然の木材の性質により、季節により乾燥収縮が起こり、まれに反り、収縮や割れが起こる場合があります。わずかな変形による軽微な床鳴りが発生したりすることがあります。

フローリング

木材は、水分を吸収・放出する調湿機能があります。水分を吸収・放出するときには伸縮も伴うので、激しい乾燥の繰り返しなどがあると、表面の細かいひびや反り、すき間などが生じる恐れがあります。水気には十分注意する必要があるので、お手入れにあたっては、なるべく水を使用しないことを心がけて、次のような手順でおこないましょう。

①大きなゴミやほこりを掃除機やほうきで取り除きます。

②小さなほこりや汚れは、乾いた雑巾やモップで乾拭きします。(濡れ雑巾を使用しないでください)

③市販の床用お掃除シート等をしようして、汚れを拭き取ります。

キッチンのお手入れ

現在、洋室の床(フローリング)としては、板張り床が最も一般的です。天然の木材の性質により、季節により乾燥収縮が起こり、まれに反り、収縮や割れが起こる場合があります。わずかな変形による軽微な床鳴りが発生したりすることがあります。

流し台まわり

流し台まわり

その日の汚れはその日のうちに落とすことが基本です。汚れはキッチン用洗剤で落とし、使用後は必ず水気を拭き取りましょう。週1回を目安にキッチンカウンターやシンクを洗剤拭きしましょう。

排水トラップ

排水トラップ

排水トラップは生ゴミなどが排水管に入らないようにするとともに、悪臭が上ってこない仕組みになっています。脂肪類、野菜くずなどは、詰まりの原因になるので流さないように注意しましょう。定期的にパイプ用洗剤で排水管を掃除すると、脂肪分を落とすのに効果があります。


※注意すること
キッチンカウンターがメラミンや人造大理石の場合は、熱いものを直接置いたり、カウンターの上で直接包丁を使ったりしないように注意しましょう。ステンレスの場合は、塩素に弱いので塩素系漂白剤を使用したときは、すぐに洗い流してください。また、メラミンや人造大理石の場合を含め、スチールたわしやクレンザーは傷、偏食の原因となるので使用しないでください。

レンジフード

日常のお手入れ

レンジフードの外側の油汚れなどは、気づいたときに水もしくは住居用洗剤で濡らした布で拭き取ります。さらに、半年に1度、あるいは年に1度はフィルターを取り外して、中性洗剤を入れたぬるま湯に30~40分間つけ置き洗いをします。アルカリ性、弱アルカリ性の洗剤は塗装面をいためる恐れがありますので使用しないでください。残った汚れはスポンジやナイロンたわし、歯ブラシでフィルターの目に沿ってお湯で汚れを洗い流し、水気がなくなるまで拭き取って乾燥させます(金属たわしなどの硬いものは不可)。フィルターやすき間の汚れは、棒に布を巻き付けたものを使うと便利です。外せない場合には、安全に注意しながら脚立を使って作業しましょう。


※注意すること
モーター、スイッチ等電気部品類には水がかからないように気をつけましょう。

建具のお手入れ
アルミサッシ

アルミサッシ

一見丈夫で美しく見える表面も、外気や雨にさらされ、かなりの汚れが付着しています。放っておくと、腐食の原因となりますので、汚れは早めに落し、美しさを永く保ちましょう。ガラスは、掃除のたびにはたきを掛け、月に1度、住宅用洗剤で拭き、しっかりと乾拭きしましょう。汚れが目立ってきたら、窓枠とガラスを住宅用洗剤やガラス用洗剤をつけたスポンジで拭き取り、十分に水洗いをした後、乾いた布で水分を拭き取ってください。研磨剤やアルカリ性、酸性、塩素系の洗剤などは、キズや変色の原因となるので、使用しないでください。仕上げにつや出しと汚れ防止に、カーワックスや家具用ワックスを塗っておくとようでしょう。

ただし、つや消し仕様の場合は、色むらになる恐れがあるので塗らないでください。サッシのレール部分に砂やほこりがたまると開閉に支障をきたしますので、いつもきれいにしておきましょう。溝の掃除には、掃除機を利用するとともに、専用のブラシ(使い古しの歯ブラシでも可)を用意しておくと便利です。ときどき戸車を掃除し、油をさすか、市販の潤滑油を吹き付けておくと開閉をスムーズにおこなえます。キズにより腐食し、サビが出た場合は、市販の金属専用クリーナーで落としましょう。


※注意すること
アルミ製の窓枠と外壁が接する部分には、シーリング材(軟らかいゴムのような材料)が充填されています。
これは防水上重要なものですので、傷つけないようにしてください。

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