ロシアカフェ神戸 ミーシカ

神戸市中央区ロシアカフェ神戸 ミーシカ

アメリカや、ヨーロッパより近いのにも関わらず、多くの日本人にとってロシアは気軽に行く旅行先ではありません。そのためよく知らないという人も多いのではないでしょうか。各線三宮駅から東へ徒歩約10分。二宮神社の近くに、ロシアに魅了された女性が2024年に開いたのが「ロシアカフェ神戸 ミーシカ」です。ロシア国旗が掲げられた建物の扉に一歩足を踏み入れると、異国のお宅を訪れたようなどこかほっとする温かい雰囲気。食やイベントを通じて、今まで知らなかったロシアを知ることができます。

お店のヒストリー

ロシアカフェ神戸 ミーシカ

同店のオーナーを務めるのは神戸出身の古池麻衣子さん。古池さんとロシアの出会いは2014年。初めて旅行でロシアを訪れた時、「今まで思っていたロシアと全然違う!」と感じたのだそう。「例えばロシア人は冷たいというイメージがありましたが、私が出会ったロシアのみなさんはあたたかくて明るく、思いやりにあふれていました」と古池さん。美しい街並み、食べ物の美味しさ、ロシアのデザイン、治安の良さにも惹かれ、足しげくロシアに通うにつれて、「最初に感じたイメージは悪くなることなく、どんどん良くなっていったんです」。そこでロシアのことを少しでも知ってもらえたらという思いから、大阪のロシア領事館での文化交流行事や間借り営業のカフェで腕を振るうようになり、実店舗のオープンへと至りました。カフェでは本場ロシアの味を楽しめる料理やドリンクを提供するほか、定期的にロシアを知るイベントも開催。「お店を通じて、美味しいもの、かわいいもの、面白いことをお伝えして、“ロシアってこういう面もあるんだな”と知ってもらえるきっかけになったら」と古池さんは話してくれました。

フードメニュー

もともと料理好きだったという古池さん。日本では本場ロシアの味を楽しめる場所が少ないと感じ、現地で食べておいしかったものを再現。試作を重ねて独自のレシピを生み出しています。お店を訪れたロシア人からも“家で食べているようなあたたかい味”と好評です。

  • おためしセット

    おためしセット¥2,000(税込)

    ロシアの味を気軽に楽しめるピロシキ、ボルシチ、カップティーのセット。ピロシキは丁寧に発酵させた生地をオーブンで焼き上げた焼きピロシキ。ビーツや鶏肉など具沢山のボルシチはスメタナと呼ばれるロシアの発酵乳製品に近づけた自家製サワークリームが添えられています。

  • スィローク

    スィローク¥500(税込)

    牛乳からカッテージチーズを作り、チョコレートでコーティングしたロシアのチーズデザート。低糖質、低脂質、高タンパクな点もうれしい。

FOOD MENU(税込)

  • お手軽コース
    ※デザートなし300円引き
    ¥2,500
  • おすすめコース
    ※デザートなし300円引き
    ¥2,900
  • 手包みペリメニ(3個)¥700
  • ボルシチ¥1,100
  • 店内焼きピロシキ¥500
  • パスチラ¥500

ドリンクメニュー

健康茶として親しまれているイワン・チャイなど、ロシアに伝わるさまざまなハーブティーやロシアのコーヒー代用品「チコリ」などをラインアップしています。また「サモワール」と呼ばれるロシア伝統の給茶器を使ってお茶をゆっくり楽しめるお茶会イベントも開催しています。

  • トップアップティー

    赤の広場¥800(税込)

    ビーツとホエイ(乳清)をソーダで割った色鮮やかなオリジナルドリンク。氷になったビーツとホエイが少しずつソーダに溶けていき、時間の経過とともに味の変化も楽しめる一杯。

  • 選べるティーソーダ

    イワン・チャイ¥800(税込)

    ビタミンとミネラルをたっぷり含み、ロシアで古くから健康維持や癒しとして親しまれているハーブ(ヤナギラン)ティ。ロシアを代表する陶磁器グジェリのカップで提供されます。

店舗情報

ロシアカフェ神戸 ミーシカ

  • ロシアカフェ神戸 ミーシカ

  • 住所
    神戸市中央区琴ノ緒町1-8-9
    TEL
    078-380-5381
    営業時間
    11:30〜19:00(18:00LO) ※中学生以上が対象
    定休日
    火曜、水曜日、不定休あり(Instagramでお知らせ)
    URL
    Instagram https://www.instagram.com/russiancafe.kobe.mishka/
  • 最寄駅
    JR三ノ宮駅より徒歩約9分
    客席数
    11席
    禁煙席
    全席禁煙
    駐車場

※記載の内容はすべて取材当時(取材日2025年12月)のものです。

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